自己紹介
こんにちは Shunta です!競プロが好きでよくやってます。数学や読書、旅行も大好きです!
何やってる人?
九州産業大学大学院情報科学研究科にて情報科学を専攻しています。大学 2 年の頃、競技プログラミングに本格的に取り組んだことがきっかけでアルゴリズムに強い興味を持つようになりました。大学院ではグラフ理論に関する問題の計算複雑さを解明するなどの研究に取り組んでいます。
研究業績
- 中村駿太,朝廣雄一,宮野英次.スプリットグラフに対する最大 2-クリーク問題の近似可能性.火の国情報シンポジウム 2025,B-1-2,pp. 1–5,長崎大学テクノロジーイノベーションキャンパス,2025年3月5日 – 6日.[ PDF ].
- Yuichi Asahiro, Eiji Miyano, Shunta Nakamura. (In)approximability of the Maximum 2-Clique Problem for Chordal Graphs. The 26th International Conference on Computational Science and Its Applications – ICCSA 2026 Workshops, Lecture Notes in Computer Science, vol. 16760, pp. 231–246, University of Minho, Braga, Portugal, June 30 – July 3, 2026. [ DOI:10.1007/978-3-032-30521-3_15 ], [ PDF (Accepted Manuscript) ].
- Yuichi Asahiro, Eiji Miyano, Shunta Nakamura. (In)tractability of the Maximum 2-Clique Problem for Bipartite Graphs. The 27th Italian Conference on Theoretical Computer Science (ICTCS 2026), CEUR Workshop Proceedings, vol. 4269, pp. 79–84, Udine, Italy, September 7 – 9, 2026. [ PDF ].
私の人生の目的
時間資本を適切に配分することで、持続的なウェルビーイング(身体的・精神的・社会的)の状態を築き上げることが私の人生の目的です。そのためには、習慣を味方につけることが重要だと考えています。例えば、これまでほとんど運動の習慣がなかった状態から運動を習慣にし、10 kg 以上の減量に成功しました。
これから大学生になるあなたへ
以下は、これから大学生になるあなたに向けて書いたメッセージです。特に大学で居場所を見つけられるだろうかといった不安を持っている方を想定して書いたものです。あなたにとって参考になれば幸いです。
私は高 1 で不登校になり、通信制へ転校しました。その後、高 3 になっても大学へ行く意義を感じなかったので、大学受験をせずに高校を卒業しました。それから色々あって 2 年後に大学へ入学することになります。2 年間、家族や友人以外の人と会話したことがなかったので大学で居場所を見つけられるか不安でした。大学でも不登校になるんじゃないかという不安もありました。さらに、自分は聴覚障害があるので、この不安は現実になるのではないかと思っていました。けれども、妹や友人が同じ大学にいたので履修登録などの相談をすることができ、毎日登校することはできました。半年経った頃に勉強に向いているかもと思うようになり、コツコツと勉強してみた結果、奨学生に選ばれて自信がつくようになります。そして、自信がついたおかげか、自分から話しかけたり、勉強の相談をしてきた人と友達になったりするなどを通じて人と話す不安が解消され始めます。そうすると、この人と話したいから大学に行きたいなどの動機ができ、次第に大学での居場所を見出せるようになりました。もちろん、全てが順調だったわけではなく、サークルは相性が合わなくて行かなくなったり、チーム開発や教職も途中で違和感を感じて離脱したりすることがありました。高校生の私ならこういった出来事を深刻に捉え、落ち込んでしまうのですが、大学生になった私はそういうこともあるよね。と深刻な出来事ではなく、日常の些細な出来事だと受け止めるようになりました。こうして、居場所を失っても新たな居場所を探したり、あるいは自分で作ったりすることで、自分が想像もしなかった楽しい学生生活を送れるようになりました。現在は、不登校や聴覚障害のコミュニティに足を運ぶ機会があるときには当事者やその親にこういった経験談を共有しています。
私がエンジニアを志す理由
私がエンジニアになりたいのは、テクノロジーを通じて、自信を持って生きる人々を増やしたいからです。趣味で競技プログラミングをやっていることもあり、処理の高速化に強い関心があります。ソフトウェアの処理が従来よりも短時間で完了すれば、ユーザー自身が本来やりたいことに使える時間が増えます。それによってこれまでより結果を出しやすくなり、自信を持って行動できるようになると考えています。また、処理の高速化に限らず、これまで世の中になかった利便性の高いソフトウェアを開発し、提供することで、ユーザーの選択肢や可能性が広がるとも考えています。それは自信を持って生きる人々が増えることにもつながるはずです。私自身、不登校を経験したことや、生まれつき聴覚障害を抱えていることから、テクノロジーを通じて人の可能性を広げることに強いやりがいを感じます。実際に、Web アプリが登場したことで、聴覚障害があっても電話を使わずに予約ができるという選択肢が生まれました。個人的にもこのような技術のおかげで行動のハードルが下がり、自信を持って生活できる場面が増えたと感じています。そのため、エンジニアという職業を通じて、自信を持って生きていける人々を増やしていきたいです!
技術スタック
Languages
- Python
- Rust
- Haskell
- Ruby
- JavaScript
- TypeScript
Frameworks
- Ruby on Rails
- FastAPI
Databases
- SQLite
Infrastructure
- Docker
Development Tools
- Git
- GitHub
- Visual Studio Code
- Notion
- LaTeX
AI Tools
- ChatGPT (Plus)
- Claude (Pro)
- Claude Code
- Gemini (Pro)
- GitHub Copilot
- Cursor
保有資格
2016 年
- 2016/07/21 実用数学技能検定準 2 級
2021 年
- 2021/04/23 実用数学技能検定 2 級
2022 年
- 2022/03/21 データサイエンス数学ストラテジスト(上級)(合格体験記)
- 2022/04/21 実用数学技能検定準 1 級
- 2022/06/27 基本情報技術者試験(合格体験記)
- 2022/11/05 G 検定
- 2022/12/16 Python3 エンジニア認定基礎試験
2023 年
- 2023/11/15 IT パスポート試験
- 2023/12/19 Python3 エンジニア認定データ分析試験
- 2023/12/21 応用情報技術者試験(合格体験記)
2024 年
- 2024/11/15 情報セキュリティマネジメント試験
2025 年
- 2025/12/05 日商簿記検定 3 級
発表・成果物
2022 年
- 2022/07/16 KSU-COIL 型教育の一環として、AI を用いた成果物を海外大学へ発表しました(発表詳細)。
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2022/07/22 令和 4 年度中村治四郎奨学生に認定されました。
- 2022/12/19 記事『Notion のおすすめ書籍とラーメン』を書きました。
2023 年
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2023/02/06 テクノアートプロジェクト『回転寿司のようにお皿をのせた車がぐるぐる回るテーブル』の開発を担当し、技術賞を受賞しました(作品詳細 1)、(作品詳細 2)。
- 2023/08/01 令和 5 年度中村治四郎奨学生に認定されました。
- 2023/09/02 記事『ChatGPT × AtCoder でプログラミング言語の習得を爆速化する方法』を書きました。
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2023/09/13 学内就活プログラミングコンテスト(競プロ)にて、優勝しました(インタビュー記事)。
- 2023/12/15 記事『AtCoder で入茶 & 入緑しました!! ~競プロに取り組んだ 4 年間を振り返る~』を書きました。
- 2023/12/25 記事『積読解消に読んだ『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』が最高だった件』を書きました。
2024 年
- 2024/02/29 GCI 2023 Winter を修了しました。
- 2024/03/17 記事『競プロ用のチートシート (Python)』を書きました。
- 2024/03/17 記事『競プロ用のチートシート (Java)』を書きました。
- 2024/06/24 記事『【2024/06/24】LaTeX の PDF プレビューに日本語が表示されない不具合の解決策』を書きました。
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2024/07/26 令和 7 年度九州産業大学大学院授業料減免学生(半額減免)に認定されました。
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2024/07/30 令和 6 年度中村治四郎奨学生に認定されました。
- 2024/08/07 記事『【Python】初心者でも分かるように「名刺バインダー管理(paiza ランク B 相当)」を解説してみた』を書きました。
- 2024/08/11 記事『【Python】計算量を意識して「文字列収集(paiza ランク S 相当)」を解いてみた』を書きました。
- 2024/12/03 記事『【計算量】なぜ O(max(n, m)) を O(n + m) と書けるのか?その理由を解説!』を書きました。
2025 年
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2025/02/10 卒業論文が優秀卒業研究論文に認定されました(優秀卒業研究賞の授賞式)。
卒業論文題目:スプリットグラフと二部グラフに対する最大 2 クリーク問題と最大 2 クラブ問題のアルゴリズムに関する研究
- 2025/03/05 論文『スプリットグラフに対する最大 2-クリーク問題の近似可能性』について火の国情報シンポジウム 2025(長崎大学テクノロジーイノベーションキャンパス)で発表しました(理工学部のホームページ)。
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2025/03/17 JABEE を修了しました(学位授与式)。
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2025/03/17 学長賞を受賞しました(九州産業大学理工学部情報科学科を首席で卒業)(学位授与式)。
- 2025/04/02 Chrome 拡張機能『Tomatodo』を TypeScript で開発し、公開しました(Chrome ウェブストア)(ソースコード・開発のきっかけ)。
- 2025/07/06 記事『株式会社ジーニーのバックエンドエンジニア 1 day インターンに参加した感想』を書きました。
- 2025/07/07 進学説明会の大学院生インタビューに協力しました(インタビュー動画)。
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2025/09/07 日本最強プログラマー学生選手権~Advance~に参加しました(結果:70 位)。
- 2025/10/14 Web アプリ『TA 勤怠管理』を Ruby on Rails で開発しました(ソースコード・開発のきっかけ)。
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2025/11/01 AtCoder × Engineer Guild オンサイトコンテスト ~集結!高レート人材~に参加しました(結果:41 位)。(※問題文が見れない場合はこちらから)
- 2025/12/08 記事『GitHub Actions で AtCoder 自作ライブラリの自動テストをしてみよう!』を書きました。
2026 年
- 2026/01/12 記事『Python で 4 *+ 3 の計算結果はどうなるか』を書きました。
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2026/01/22 ベストブース展示賞を受賞しました。
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2026/03/09 – 2026/03/13 電子情報通信学会(総合大会)の学生スタッフを担当しました(詳細)。
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2026/03/21 声援隊のイベント「きっともっとずっと聴こう!14」の分科会「AVT、聴覚活用でどんな大学生になった?」に、両耳に人工内耳を装用している現役大学院生(博士前期課程 1 年 情報科学専攻)として登壇しました。
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2026/03/26 – 2026/03/29 TUNA Camp 2026 京都 Stage に参加しました。マグロの解体ショーを初めて見ました。とても美味しかったです。
- 2026/07/17 記事『人生初のカンファレンスに参加してみた感想(関数型まつり 2026)』を書きました。
- 2026/09/07 記事『AtCoder を始めて 7 年で水色コーダーになりました!』を書きました。
自作ライブラリ
競プロ用の自作ライブラリを作っています。
自作ライブラリを整備するのは楽しいですよ!よかったら皆さんも作ってみてください。
私の自作ライブラリは こちら から見れます。
海外渡航歴
- 2018/08/05 (PDT, Victoria) – 2018/08/25 (PDT, Victoria) 🇨🇦 カナダ留学
- 2026/08/07 (PDT, San Francisco) – 2026/08/14 (PDT, San Francisco) 🇺🇸 アメリカ旅行
これからしたいことある?
2026 年は次のことを頑張りたいです!
- 競プロで水色コーダーになる
- 5 kg 減量
- 何らかの資格取得
- Next.js で個人開発
- 本を 12 冊以上読む ← 達成!
- Rust をスムーズに書く(AtCoder の ABC コンテストの A ~ C 問題を 25 分以内に解ける)
- 学会発表できる研究成果を出す ← 達成!